[この投稿は、透明性を確保し、そのような露骨に違法なプロジェクトの認識を高めるために共有されています。 国民もそれを知っておく必要があります Food for Life Global ストリートコレクターからの寄付は受けません。 私たちはこの慣習を支持するものではなく、それに参加する者は、と提携する資格を失います Food for Life Global.]

経歴

私は、シドニー西部郊外の町パラマートマにあるフード フォー ライフ カフェで、ボランティアの修道士としてフード フォー ライフでキャリアをスタートさせました。 ゴパル. 私はいつもこの美しいサービスに魅了され、最初から、それが人々をクリシュナ意識に引き付けるのにどれほど強力であるかを理解していました.

シドニーのキングス クロス寺院の裏にある FFL サーバーは、1979/80 年頃に始まり、この種の FFL サーバーとしては史上初のものと考えられています。 ISKCON. Mukunda Goswami が FFL についての世論を変える方法として FFL を宣伝するきっかけとなったのは、このプロジェクトでした。 ISKCON. このとき名前は Hare Krishna Food for Life は造られ、広報ツールとして脚光を浴びました。 ISKCON その後、FFLも破壊の道に設定します。

なんで？ FFLを広報戦術として確立することで、この神聖な行為をただのショーとして位置付けたからです. その結果、それはジャヤドヴァイタ・スワミなどから激しく批判されました。 FFL は、大衆の好意を得るために飢えた人々に食事を提供することを決して目的とすべきではありません。 それは、精神的なもてなしの文化を広げ、無条件の親切の行為を通じて精神的な平等を教えることです。 そのため、1995 年に FFL グローバルが設立されたとき、FFL の目的と使命を「純粋な食品を通じて世界を結び付ける」に変更するために懸命に取り組み、FFL が拡大の手段であることを確固たるものにしました。 prasadam 配布とサンキルタナ運動であり、PR活動ではありません。

偽物通りコレクション

悲しいことに、Food for Life Sydney のようなプロジェクトの成功により、Food for Life の名声を悪用しようとする日和見主義的な信者が現れました。 この最初の例は、信者がジャガンナートのステッカーを使って路上で寄付を集め始め、それらの寄付で子供たちを養っていると主張したときでした. 最初から完全に嘘でした。 そのお金のほとんどがFood for Lifeの銀行口座に送られ、そのほとんどはこれらのコレクターのポケットに留まるか、購入した借金、車、アパートを返済しました ISKCON 指導者たち。

彼らの不正行為の一例を覚えています。 それは 2005 年のことで、巨大なアジア津波が襲ったばかりで、全世界が助けを求めていました。 ISKCON シドニーは、災害救援のための寄付を集めるバケツを持って、シドニーの路上で全力を尽くした信者を持っていました。 当時、私はスリランカにいて、世界中から人々に食事を提供するボランティアのチームを管理していました。 prasadam. シドニーのルパ・ラグナートから電話があり、コレクションについて話してくれました。 彼は、彼だけで 20,000 日間で約 7 ドルを集めたと私に言いました。 「すごかった」と彼は私に言った。 彼は、同じことをしている少なくとも 20 ～ 30 人の他の人のうちの XNUMX 人でした。 コレクション大当たりだったし、 ISKCON アンドレ・マリス（別名アトマラマ・ダス）が率いるシドニーは、オーストラリア国民から搾り取ることができるすべてのペニーを搾り取るために最大限に活用していました。

この収集狂乱は 3 か月続いたので、彼らがどれだけの金額を集めたか想像できるでしょう — おそらく数十万ドルですが、実際にスリランカの食糧支援に寄付することになったとき、彼らは FFLG 銀行に 25,000 ドルしか送金しませんでした。アカウント。 アンドレアはマヤプールでこれについて呼び出され、インドラデュムナ・スワミに、彼らが集めたものの50％を寄付したと語った. Rupa Raghunath だけが 20 週間でこの金額近くを集め、他にも XNUMX 人以上が同じことをしており、この募金活動が何ヶ月も続いたことを考えると、誰が彼の発言を信じることができるでしょうか!? 彼はマハラジャの面前で嘘をつき、マヤプールでそれをしていました。

もちろん、これはシドニーで 30 年以上にわたって拡大している真の汚職の海における汚職の小さな例の XNUMX つです。 文字通り、 数千万ドル 子供たちを養うという名目でこの寺院によって集められましたが、後援に行くことはほとんどありません prasadam 配布。

それで 2005 年頃、私は彼の不正行為についてアンドレに圧力をかけ始めましたが、彼は必要なことをしたり、法的な資金調達基準を遵守したり、倫理的に行動したりするのではなく、基本的に「崖から飛び降りる」ように私に言い、彼のプロジェクトの名前を Caring に変更しました。生活のために！ はい、これがペテン師の考え方です。 彼らは常に出口を探します。

どうやら、彼はシドニーからニューサウスウェールズ州の南海岸に引っ越したときに、ゴビンダ バレー プロジェクトを支援するためにこのプログラムを受講したようです。

国際機関であるという偽りの主張

さて、2017 年に早送りすると、何がわかるでしょうか?

シドニーだけじゃない ISKCON & ISKCON ゴビンダ・バレーは今でもシドニーの路上で数百万ドルを違法に集めており、これらの資金をどのように使用しているかについて大衆に嘘をついていますが、今ではそれを主張する勇気があります。 いのちのケア の国際本部です。 ISKCON Food for Life プログラム！

彼らのページにはっきりと書かれているのを見ることができます： https://www.caringforlife.com.au/food-relief/

「Caring For Life は、世界最大のベジタリアン/ビーガン食品救済団体です。 毎日 XNUMX 万食以上のヘルシーな植物ベースの食事を寄付しています. これらの食事は、ホームレス、高齢者、貧困層など、危機に瀕している人々を養います。 550 を超えるセンターからなる世界的な連合が、これらの食事を 60 か国以上の人々に配布しています。」

実際には、 Food for Life Global は、ムクンダ ゴスワミ殿下と私によって 1995 年に設立され、 ISKCONの Food for Life プログラム。 また、 いのちのケア とさえ提携していない Food for Life Global ネットワークであり、これまでにありませんでした。 

GBC が、これらの寺院の偽の収集戦術を止めるために何かをする時が来ました。 ISKCON シドニーと ISKCON ゴビンダ渓谷と大衆のひどい不正行為。 それは世界中で起こっています!!! 皮肉なことに、世論を前向きなものに変える手段としてFFLが推進され、プラブパーダはこの声明が指摘するように、前向きな世論が重要であると述べました。

ルパヌガへの手紙 (9 年 1975 月 XNUMX 日) の中で、彼は次のように書いています。 これらの不正な方法は止めなければなりません.世界中で私たちの評判が損なわれています.」

しかし、まさにそのプログラムは現在、破壊するために使用されています ISKCONの評判であり、大金をもたらす能力があるため、すべてが許容されています。

私は世界中の誰かからメールや電話を何百回も受け取ったことを数えきれません。 Food for Life Global. 誰も資金を集める資格がないので、この人を地元の警察に通報するようにきっぱり言います。 Food for Life Global 路上で。 これらのハスラーは、私たちのウェブサイトを一般に公開する勇気さえ持っています www.FFL.org 彼らの主張に信憑性を与えるために！

さらに、私の人生の最高の年月を支援と後援に費やした私の欲求不満を想像することができます ISKCONのFFLプロジェクトは、そのようなハスラーが誠実なFFLボランティアの良い仕事を利用して自分たちでお金を稼いでいるのを見るだけです!

それは嫌なだけでなく、まったく悪魔的であり、今すぐ対処して修正する必要があります ISKCON リーダーシップ！

Paul Rodney Turner
インターナショナルディレクター兼共同創設者 Food for Life Global
www.facebook.com/foodforlifeglobal